ストラクチャー® ユーザー証言ファイル
栃木県宇都宮市手塚敏子さん
ご主人とともにいちご40aを栽培するほか、水稲20ha、マンゴー14aを作付。いちごは地元JAに出荷するほか直売も経営。

葉がツヤツヤしていて根が元気。
頂花房の花数も多いんです。
完熟したいちごをお客様に食べてほしい
「ホントは真っ赤に完熟した状態で出荷したいんです」と話すのは、8棟のハウスでとちおとめを手がける手塚さん。地元JAの共選場にいちごを出荷する手塚さんは、流通期間の関係上、熟度が未熟の状態でいちごを出荷せざるを得ない状況に、はがゆい思いを抱いています。「だから直売では、完熟した状態で販売しています。だって、一番甘くて美味しい状態をお客様に食べてほしいから」。

いちごにかける熱い思いをお持ちの手塚さん。2019年からは定植前の苗に「高濃度炭酸ガス処理システム」を導入し、ハダニなどの害虫を完全殺虫して本圃での防除を省力化していらっしゃいます。
そんな手塚さんが今回はじめて使用したのが、液肥『ストラクチャー®』。ハウス3棟分、9000本の苗に10aあたり2ℓを灌水チューブで、9月上旬の定植当日、定植2週間後、そして定植4週間後の3回灌注処理を実施されました。取材に伺ったのはもうすぐ収穫が始まる11月下旬のこと。その初期生育の良さに思わず笑顔がこぼれます。
しっかり根が張り、初期生育がいい
「まず、苗の活着が良かったですね。定植2週間後ぐらいに苗を引っ張ってみましたが、今までよりもしっかりと根が張っていて、活着がいいなあと感じました」。
さらに、定植6週間後には、葉の色がしっかりとしていて、ツヤツヤしていることを実感したそうです。根が元気でよく肥料を吸収してくれていると感じたのだとか。ストラクチャーで得られたメリットを矢継ぎ早に、お話しくださる手塚さん。その効果の実感は根の張りだけにとどまりません。

「定植6週目では、いちごの葉や株全体が大きいって感じました。初期生育がすごく良かったですね。それと、1番花が咲く頂花房についている花数が、今までより多い感じがする。いつもは12花ぐらいなのに、15花ぐらいはついてるような印象です。これから来年5月まで収穫が続きますが、秀品が長期間穫れるのを期待してるんです(笑)」。
美味しく高品質ないちごを追及する一方で、将来は車イスも入れる高設栽培の観光農園をつくりたい──そんな夢を熱く語る手塚さん。ぜひその夢を実現させてほしいと思います。
※コメントは取材当時の個人の感想です。
本内容は2019年11月取材時のものです。